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「岐阜100景・気ままに散策」です。
3月16日→→→ |
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その中に
混浴露天風呂の写真
を載せて頂きました。
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宿泊されたお客様より 「切り絵」を頂きました。 さっそく食事処に飾りました。
6月26日 |
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こんな「ふき」を発見しました。 決して腐っているのではありません。
おもしろいので育ててみる事にしました。
7月12日 |
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キイロスズメバチの巣の入り口を踏んでしまったため、
5ヶ所刺されてしまいました。
9月5日→→→ |
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ミミズの体内の「泥」を
患部に塗る事により、痛みが取れます。
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キイロスズメバチが・・幼虫を食べちゃえ。
これらの調理過程は、奥飛騨温泉郷栃尾温泉にあります宝山荘のご主人に手ほどきを頂きました。
とても珍味です。 9月20日 |
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①巣をかけていました。
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②危険ですので、 ビニール袋 をかぶせてとった所です。 |
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③巣の直径約20cm、 2段でした。 |
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④中の幼虫やさなぎを 取り出します。 |
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⑤冷たいフライパンに油をひき、弱火で炒めます ※注 強火はダメです。 |
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⑥途中経過。 |
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⑦硬くなってきて この位になっつたら・・・ |
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⑧砂糖醤油でからめて 出来上がりです。
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今度は、ヒメスズメバチをブランデー漬けに。
約3年寝かせるとおいしくなるそうです。この作り方も宝山荘のご主人に教えて頂きました。
これは、高血圧に効くそうです。 9月27日 |
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①車庫に巣をかけていました。
巣の直径約17cm。
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②袋をかぶせ、生きたまま生け捕りに。 |
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③袋の中に炭酸ガスを入れ仮死状態にします。 |
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④ここが勝負!仮死状態のときにピンセットを 使いビンに入れます。 一匹逃げてしまいました。 |
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⑤約1分で、だんだん生き返ってきます。 |
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⑥そこにブランデーをそそぎ込みます。 |
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⑦完成です。 |
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⑧ヒメスズメバチがわかるでしょうか? |
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旺文社マップルマガジン 「露天風呂&立ち寄り湯 信州・新潟 奥飛騨09」
の表紙にのりました。
9月21日
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イモリは日本中でいろいろな名前で呼ばれていますがこちらでは、「アカベラ」
と呼んでいます。
深山荘の付近で見かける事は、珍しいのですがこれは「かじか橋」の駐車場側、橋板のところに午後8時頃いました。
少しするとコンクリートと板の隙間へ、逃げて行きました。
水中を中心として生活をするアカハライモリは、気温が18℃以下になりますと、 陸に上がり、落ち葉などの下で冬眠するそうです。
この「イモリ」もそうだったんですね。 10月7日 |
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花にしがみついたままの状態で生涯を終えていました。
アリさんの方がいいですね!
10月11日 |
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地元の中林工務店の社長さんが
作ってくれました。
10月22日 |
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やっと撮影する事が出来ました。
深山荘の吊り橋は「かじか橋」といいこの「かじか」がその名前の由来です。 蛙とは思えない、本当に綺麗な声で鳴きます。 たまに露天風呂の中に間違って飛び込んでしまい 生涯を終えていますが、やさしく外に出して下さい。
11月8日 |
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月の輪熊です!
首の所に白く月の形をした模様があるためこの様に 呼ばれています。 今年は、雪の降るのが遅く暖かいため、まだ 歩き回っていたそうです。 |
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体長約140cm、体重約80キロの雄熊です。 歯が綺麗なため若い熊だそうです。 深山荘より下流、約20km笠谷という所で 国道より車で道のない所まで行き、 そこから徒歩で1時間
4人がかりで、一輪車に乗せ運んだそうです。
12月16日 |
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ちなみに、これを獲ったのはこの子のお父さんです。 |
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森の天使
工務店の社長さんより
頂きました。
12月28日
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